乱視テストをしてみよう♪

以前作った度入りサングラスが快適なので、仕事用のブルーライトカット入り眼鏡を

作りに行って来ました。（ブルーライトカットレンズ取り寄せのため、現在作成中）

前回同様に軽度の乱視ということで、一体乱視ってどういうこと？ってのが気に

なったので簡単に調べてみました。

関連記事はこちら。

乱視ってどういうこと？って詳細を知りたい方は、ウィキペディアを見てくださいｗ

乱視-Wikipedia

具体的にはどういう見え方の事？ってのは、下記のサイトの画像が分かりやすかったです。

乱視テストを参照

このサイトの画像で言うと、私の場合は、右目、左目とも斜乱視かなって感じでした。

この画像を見ながら手持ちのサングラスを上下させて、裸眼とレンズ越しの画像の見え方を

比較してみると、うまくレンズで補正しているのが分かります。

ただ、完全に正視状態にするってのは難しいと思われます。

カメラのレンズじゃないので、それほど精密には調整できないのかなって感じです。

お金をかければ、可能かもしれませんがそこまではね～(^^;)

眼鏡を作る時の調整方法が縦線、横線なので放射状の線を見た時には調整しきれてない部分を

確認することができます。

ちなみにレンズの度数情報についてはJINSの用語解説が分かりやすかったです。

度数情報(用語解説を参照)

皆さんは、乱視テストどうでしたか？

ウィキペディアでも少し書いてましたが、軽い乱視で目の前だけを見る場合は、老眼鏡でも

補正具合を確認できます。（カメラで言うところの置きピン位置だけ正視状態）

度数の補正である程度までは、正視状態にすることができるようです。

新しい眼鏡ができたら、また使い勝手などレポートしたいと思います。

いつもご来訪して頂き、ありがとう御座います。

タグ：乱視